| 燃料電池自動車では、エンジン、トランスミッションなどガソリン車にあった主要な機械的部品が不要となり、構造が単純・軽量化される。 機械的技術よりも電気・通信技術が重要なテクノロジーとなり、産業革命にも匹敵する産業構造の大変革につながる可能性がある。
PEFC型燃料電池に関連する日本の企業名を挙げるとすれば、
三井金属、住友金属鉱山、日本重化学、旭化成、旭硝子、三洋電機、東芝、富士電機、三菱電機、岩谷産業、トヨタ自動車、日産自動車、マツダなどである。
参考Webサイト
燃料電池 「先端技術ビジネスファイル」 日本アプライドリサーチ研究所
米研究者グループ、メタノールを直接エネルギー源とする燃料電池を開発
「1997−4〜6 新エネルギー海外情報 プロジェクト動向」 NEDO
<おまけの話>
米国エネルギー省のロスアラモス国立研究所では、携帯電話用の新しい電源として、マイクロ・メタノール燃料電池を開発中である。 まだ初期段階の研究ではあるが、大きさと値段は従来のニッカド電池とほぼ同じで重さは半分、寿命は10倍、1.5オンス(約43g)の一回のメタノール注入で数週間もつという。 携帯電話と燃料電池自動車の燃料補給を「ガソリンスタンド」(本当はメタノールスタンドが正しい)でする日は近いかも知れない。
その日が来たら、世の中に電力・石油会社は存在しているのだろうか?
平成11年5月29日 Centerseas Asset Management 調査部:ジョージ・ストック
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