SmartFinance.net
ホーム / 預貯金と口座取引 / 投資信託 / 株式投資 / 債券投資 / 保険 / ローンの借入れ / 金融用語 / 金融市場
企業の資金調達貯蓄と投資の基礎知識 / 資産運用 / インターネット・バンキング / インターネット・トレーディング
就職・転職と人材募集 / デジタルマネーとカード / 先物・オプション市場 / 為替とデリバティブ リンク集


 Asset Management 資産運用  401(k)情報 米国における401(k)プランと我が国への導入について 従業員サイドの要因 (5)

 

 (5) 良好な資本市場のパフォーマンス

 非常に大きな影響を与えた要因として、401(k)プランの創設以降、資本市場が良好なパフォーマンスを挙げてきたことには特に注目が必要である。 401(k)プランが実質的にスタートした81年以来、特に株式市場が趨勢的にブル相場を演出してきた点が、実績運用ベースの401(k)プランに対する従業員の選好を大きく高めたと容易に想像できる(図表12参照)。 株式市場が長期的に必ずといっていいほど高収益を挙げたという経験は、従業員にとって株式投資の有利性を強調し、401(k)プランを通じた株式投資への誘因が少なからずあったと考えられることによる。

 

図表12

 

 事実、近年401(k)プランでのミューチュアル・ファンド利用傾向が高まっているが、中でも株式ファンドの成長と401(k)プランの発達には密接な関係がある。ここ5年の利用新規資金流入額の平均伸び率は、33.7%とミューチュアル・ファンド全体の17.8%を10ポイント以上上回っている(図表13)。また、401(k)プランのアセット・ミックスの推移でも、自社株を含めた株式投資の割合が高まっている(図表14)。こうした事実からも、401(k)プランの発達と株式投資の深い関係を強く認識せざるをえない。

 

図表13

 

図表14

 

 戻る

401(k)情報トップページ

 

 

HOME BACK

ホーム | コンタクト | 広告掲載について  | 免責事項 | 協会について

 

 

Copyright © 2002, CMD Co.,Ltd. All rights reserved.