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 Asset Management 資産運用  401(k)情報 米国の個人年金(IRA)について IRAとは

 

 IRAとは

 米国では、企業年金プラン等でカバーされていない者に対して所得保証手段を提供するIRA(個人退職貯蓄制度)が導入されている。 74年のエリサ法施行に伴って設けられた制度であるが、課税優遇を受けられる純粋な個人貯蓄制度(個人年金)である。 (注:エリサ法の第2章は内国歳入法(IRC)の改正条項である。 IRC408条の適用を受けることから、「408プラン」とも呼ばれる)。

 IRAは、個人退職勘定(Individual Retirement Account)と個人退職年金(Individual Retirement Annuity)の2種類に分類できる。 このうち、個人退職勘定は、商業銀行、信託会社、その他資格ある金融機関(相互貯蓄機関、連邦保証信用組合、ミューチュアル・ファンド、証券会社など)に信託勘定あるいはカストディアン勘定を設け、拠出時非課税の拠出金を積み立ててゆくいうのが基本的仕組みである。 もう一方の個人退職年金は、生命保険会社から保険料可変型年金契約を購入するものである。

 

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