ローン会社あれこれ

月々の返済はどうやって

では毎月の返済はどうやっていったらいいでしょう?ほとんどのローン会社の返済方法は、前述の変動型リボルビング方式です。毎月締め日にいくら利用したかを確認してそれに応じた最低返済額というものが算出されます。算出された最低返済額をメールや郵送にて連絡しているのです。あなたはそれを確認して引き落としなら口座へ資金を入れておく、ATMで返すなら期日までに返済を慰する、といった流れになっております。ローン会社によっては期日を過ぎても若干の金利を上乗せしてくれれば元本返済でいいですよ、という会社もあるようですが、ほとんどの会社は延滞利息というものが発生します。この延滞利息がかさむととんでもない金額を要求されますので注意が必要です。できるだけ借りた分はその翌月返す、そういった考えで借りるのがベストといえましょう。もし分割にしたときは、最低支払額に応じて毎月返済していけばいいのです。金利は各ローン会社によってまちまちですが必ずつきます。それでも一定額を返済すればいいのですからまだ楽なほうだと思います。昔は利息ばかり増えすぎて元本に追いつかないケースも多々ありました。これが借り倒れの原因ともなっていたのですが、貸金法の改正により不法な利息はつけられないようになっているのです。だからといって甘えは禁物です。きちんとバランスを考えて返済や借り入れを行うのが今のスマートなお金の借り方だといえましょう。決してやたらに手を出すのではなく、返済シミュレーションをきちんとして返済できる分だけ借りるようにしましょう。

 

 

銀行系ネットローン

最近銀行系カードローンと並んで注目を浴びているのがこの銀行系ネットローンです。この銀行系ネットローンとは、銀行系カードローンと違ってカードがないだけで、後は内容的にはほとんど同じです。ただし、銀行によっては自分の銀行に口座を作ってもらってそこに融資をするといったようになります。融資限度額も最高で1000万円とかなり高額な融資も可能なのがネットローンの特徴です。もちろん、審査の段階で保証会社というものがつきますが、そこさえ問題なく通れば融資が決定して、あなたの口座へ融資金が振り込まれるシステムとなっております。返済も変動型リボルビング払いですので毎月一定額をご自分の口座に資金を用意しておいて返済していけばいいのです。これも便利ですね。銀行系カードローンと同じように総量規制の対象外であるのも同じです。なんていっても銀行がバックについているからですね。審査に問題がなければインターネットを通じて増枠や減枠の申請も24時間いつでも出来ます(要審査)。つまり、ネット特化型の銀行からお金を借りるので、ネット銀行のキャッシュカードがローンカードの役割も果たしているのです。ただし、ATMで操作できるのは普通の銀行と同じ操作です。そこがカードローンとは違う点でしょうか?今はこの銀行系ネットローンを使う利用者も増えてきています。あなたもぜひ検討してみてはいかがでしょうか?大口の資金が必要なときに役に立つと思いますよ。

 

 

審査時間の短縮化

現在の主なローン会社の審査時間は30分程度が目安ですが、将来的にこれも大幅に短縮されてくると思います。例えば、前述のデータベース化、これが各ローン会社でも採用されて、融資決定まで10分もかからず、30分後には融資金があなたの指定口座へ振り込まれる、などという会社も増えてくるのではないでしょうか?そうすれば、もっと気軽にローン会社の融資を受ける方も増えてくると思うのです。今でもスピード審査が売りのローン会社ですが、さらにスピード審査が可能になれば待つ時間が短縮されるわけで非常に便利になりますよね。銀行系カードローンにも同じことが言えます。やはり時代は全てデータベースなのです。信用情報機関へのアクセスもデータベースから必要な情報のみを抜き出す。融資枠の決定もデータベースから判断して即決定される。このようなシステムが採用されれば申込者を待たせることなくスピード融資が可能になると思うのです。近い将来、このシステムは確立されていくと思います。いや、ほとんどのローン会社で採用するでしょう。やはり、スピードが速い方が重宝されます。素早く手間もかからずお金が借りられたらどんなに便利か。急な資金が必要なのに最低でも振込みまで1時間かかっていたものが半分に短縮されたらどんなにありがたいか。今のローン会社に求められるのはそういった素早く、という声に応えることだと思います。それを可能にできる時代がもうすぐそこまできているのです。

 

 

淘汰されたローン会社

2010年の貸金法の改正により、総量規制というものが制定されました。それにより、小さな小口融資を行っていたローン会社はいわゆる貸し倒れという事態に陥り、たくさんの会社が倒産という結果を招きました。これに素早く順応したのは大手のローン会社でした。貸し倒れを防ぐべく資金を投入して、融資希望者に貸し倒れを防止するように融資枠を大きく設定しないようにしていったのです。これにより、ローン会社の貸し倒れも防ぐことが出来るようになり、現在のローン会社があるわけです。小さな会社はそれに対応できなかったのでしょう。このように、淘汰されて今はすっきりと見えるローン会社ですが、裏ではまだ小さなローン会社も存在しています。そういう会社の口車には決して乗らないでください。うまい話には裏があるものです。後で返済や取立てに苦しむのはあなた自身です。気をつけてください。今は違法な利息や取り立て業務は取締りの対象となっています。昔横行した深夜までの違法取立ては、警察への通報だけで簡単に取り締まれるようになっています。貸金法は、あなたを守る新たな法律として生まれ変わったのです。だから安心して借りることが出来るのですね。そういった中で、新たに銀行系のカードローンというものが生まれてきたのだと思います。でも何度も言いますが、収支のバランスだけはきちんと考えてくださいね。いくらでも借りられると思ったら大間違いです。自分の懐事情とよく相談の上、賢く利用しましょう。

 

 

ローン会社のこれから

ローン会社はこれからどうなっていくのでしょうか?貸金法が改正された今、ローン会社を利用する人は少なくなっていると聞きます。総量規制が施行された結果により、利用者離れが進んでいるのです。そこでイメージアップCMを流したりして、クリーンな会社なんだよ、というようなイメージを持ってもらうべく各社頑張っているのです。反対に、銀行系カードローンは利用者がどんどん増えています。これは一般のローン会社とは逆に、大口融資も可能なのが評判となり、自分も借りてみようかなという方が増えてきたからなのです。融資枠だけ大口で作っておけば後は賢く利用して返済もなるべく負担をなくすようにすればいいのですから。このように、一般のローン会社と銀行系カードローン会社との温度差はますます広がりつつあります。審査内容などは、ほとんど相違がないはずなのになぜ温度差が広がってしまうのでしょうか?それは、総量規制の対象かどうかなのです。それに、一般のローン会社は貸し倒れを防ぐべく財布の紐をきつく締めている会社がほとんどで大口の融資はなかなか承認しないのです。その点、銀行系カードローン会社は大口有ウィ希望者にも多く門戸を広げています。その点が一番の温度差なのではないでしょうか?このように、ローン会社でお金を借りるということは今では当たり前の時代になっているのです。お小遣い感覚で小口融資を希望するのか、大きな資金を動かすのかによって選択肢が変わってきているのです。これから先もこの二つがうまく共存しあっていくのではないかと思います。選ぶのはあなた自身です。よく吟味して賢く使いましょう。

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