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 Investment Trust 証券投資信託   投資信託の種類 (投資対象と販売方式による分類)

 

  投資信託の分類

投資信託は、販売制度的には単位型と追加型の2種類に分類でき、また、投資対象によって、株式投信と公社債投信に分類できます。

また、投資対象となる株式や公社債の種類(国内/海外発行、外貨/円建てなど)により、より細かく分類することもあります。


  販売制度による分類

     単位(ユニット)型投資信託 − (定期定形型/スポット型)

単位(ユニット)型投資信託は、募集された資金を一単位の独立した資金として信託・運用され、信託期間の途中での追加の投資は出来ず、一定の信託期間が定められている。

単位型投資信託は、以下ように2種類に分類できる。

  ◇ 定期定形型 − 定期的に、同じ仕組みで販売される

  ◇ スポット型 − 市場の実勢などを考慮して、随時、設定・販売される

     追加(オープン)型投資信託

追加(オープン)型投資信託は、最初に募集されたファンドに、随時、追加設定を行って、ファンドの運用を行うものです。 

信託期間が定められてないことが多く、原則として、時価に基づいて、自由に購入・解約が出来ます。 ファンドの購入・解約は、委託会社が信託財産を時価評価し、運用に必要なコストを差引いて計算された基準価格により行われます。 


  投資対象による分類

     株式投資信託

株式投資信託は、株式を主たる運用対象としています。 また、組込まれる株式の種類や割合により、リスク・リターンの観点から、安定型、安定成長型、成長型に分類されます。 株式を組入れて運用しますので、投資元本の保証はありません。

     公社債投資信託

運用対象が、国債や社債などの元金及び利払いの金額(もしくは利率決定方法)が確定している公社債を中心に運用されます。 元金と利払いの金額(もしくは利率決定方法)は確定していますが、元金及び利払いが保証されているわけではありません。


  投資信託いろいろ (証券投資信託協会へのリンク)


  会社型投資信託と契約型投資信託

日本の投資信託はすべて契約型投資信託ですが、外国では、会社型投資信託も多数設定されています。 

会社型投資信託は、証券投資を目的とする会社を設立して、その会社の株式を投資家が取得し、投資家は会社の運用利益を配当の形で受取る、という形式で運営されます。

会社型信託では、単位(ユニット)型をクローズド・エンドと呼び、追加(オープン)型をオープン・エンドと呼びます。

 

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